2019.05.29 15:17稽古とコンディショニングトレーニング1時間ばかりの稽古とコンディショニングトレーニング。稽古は半身半立ち四方投げ、手の甲を相手の手のひらへの接触と、もう片方の手の小指での掛手での崩しは大東流からのながれ。肘を耳に付けないので危ない。システマの受け身、ストライク。合気の受け身の仕方をシステマ式に変更模索中。後半は、女...
2019.05.27 15:49ストライクと突きと受け身の「守破離」40数年の稽古で、20年ばかり前より武の持つ身体操作の魅力に汎用性を感じ、日常生活やスポーツに応用させてきた。未だ発展途上の身ながらシステマとの出会いは「守破離」の稽古に拍車をかけている。年を取っての身体には4つの要素は必要不可欠。突きとストライクの違い受け身の違いは脳と身体を新...
2019.05.23 14:25稽古は、コンディショニング。固定客先の施術。初めてコンディショニングトレーニングだけで腰回り、肩首硬結を解し、骨で立つ姿勢の状態を作り出しすっきりと満足いただく。稽古では股関節、背中辺りの筋肉の強張り、右足首後脛骨筋の突っ張りの調整。システマローリングを稽古。その後昨日の2名女史がコンディショニングトレーニ...
2019.05.22 15:23稽古は、コンディショニングトレーニング。合気の基本、臂力による手首の使い方や3か条の掛け方、2か条の締めなどのコツをお伝えする。50代、60代ながら一生懸命で居残り稽古をされての故、養武会の稽古生でないが稽古をしてしまう。生業1位なのだがボランティア。そのご褒美になるか?2名の痩身コンディショニング希望の方が、終了15...
2019.05.21 15:18本日は、コンディショニング。本日は固くなりやすい身体、なった身体。昨年受傷し労災での左股関節、腰部の治療が上手くいかなかった部分の固さを主体に動かす。大腰筋を緩める方法をいくつか試すと、いつになく意識が通り、腸腰筋の緩みが出てきた。このコンディショニングに乗じ、ストライクの練習を仰向けから左右に捻り、横向き...
2019.05.20 15:08身体は変わる、変える意識。久しぶりに今日は、昨日のシステマトレーニング筋肉痛が発生している。フルコンタクトでの軽い突きダメージのような感じがある。動かしきれてない身体をつくづく実感。自らの身体の老化はトレーニング不足からも来ているのは明白。システマの選択は、今日の稽古の受け身でも固さを感じた。年齢に見合っ...
2019.05.19 15:36システマは、私に稽古の妙を与える。昨日久しぶりにの飲みに出て遅くまで飲みすぎたが、月に一度の贅沢な稽古システマ。行かねば後悔するので参る。なぜ贅沢な稽古なのかは、私の60の手習いには脳トレになり、身体の固くなりやすい年代に刺激が入る故でもある。益してや合気拳道の稽古にも有用だ。形での稽古が多い日本武道を稽古してき...
2019.05.16 07:27春麗らかなる日。身体改善しませんか?生涯武道へのご案内です。お気軽に体験へ見えませんか?健康増進、護身術、身体改善しましょう。設定以外の稽古日のご要望、体験などお気軽にお尋ねください。合 気 (拳)道 養 武 会稽 古 生 募 集 !拓大流養神館合気道・空手・柔術、システマの要素を基に様々な武術の要素を取り入れ進...
2019.05.07 15:16自らの身体意識を高める時代「令和」GWも稽古に終わり、昨日は小6の子はこれまでにない進歩がみれた。故に稽古内容ちょっとだけ増やしたが、新しい動きには戸惑いがあった。しかし、明らかに進歩が見れてきたのは喜びである。時代は、武道の形も変えようとしているのかもしれない。武術の持つ身体操作は、小さな力で大きな力を出させた...
2019.05.04 08:17「令和」を期に運動習慣で身体意識を高めませんか?新緑の候となり「令和」の時代の香りが、清々しさを感じます。運動をした後の爽快感のように身体と脳に刺激を与えませんか?週2,3回の運動習慣は、介護予防にも必至です。また武道的身体操作は、あらゆるスポーツや日常生活に役立つ動作が満載です。日本人の心の故郷、稽古で古を稽がえ温故知新し一...
2019.05.02 16:58「令和」は「稽古」と「練習」と「訓練」と「鍛錬」と「守破離」令和2日目の稽古は練習。稽古の語源は、古(いにしえ)を稽(かんがえる)だそうで修行と捉え、練習(習ったのを練る)、訓練(練習を繰り返す)、鍛錬(練習を訓練する)そして「守破離」とし60の手習いは40年ちょいの武道のキャリアを稽古中?。なにかしら初心者になりすぎか、脳が追いつかない...
2019.05.01 15:03「令和」の礼は「押忍」²の稽古は「守破離」令和元年の稽古始め。錬身会の稽古生は、10連休なのにほとんどが参加。稽古後に施術家でもあるF氏とシステマ的な短刀ワークを行う。システマ的な動きのメカニズムとストライクが当身になるなど、上手くマッチングしていない中途半端な動きになる。力を抜くというイメージからか蹴りもストライクも肘...