稽古だが、、、

汗だくだ。道着がびっしょり。幼稚園児から60歳を超えたものまで稽古に汗を流している。 合気は特に形に特徴があり、関節を極めたり体制を崩しての投げ技を、剣の動きと螺旋の回転の動きを使いかける。黒帯が指導者と私だけなので、形を身に付けるのに稽古生は精一杯の様子。しかして効いている感覚やポイント、コツが難点で伝わりにくい。 技は、片手持ち二か条抑え。 剣の切り降ろし動作と回転で抑え込み肘を極めるのだが、形だけだと効果とコツを掴めないのでそのポイントを支援すると、効く感覚がわかり始めたようだ。 胸持ち側面入り身投げ裏。 縦拳で押す力を肘に螺旋の力を加え半身に崩し、首を上げさせ投げ落とす。合気独特の螺旋の動きは微妙なコツを体得しないといけないので、指導されたことを体得するには稽古しかない。その指導内容が肝要である。 

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合気拳道養武会佐世保's Ownd

初期の養神館合氣道、各流派の空手の要素、柔術の要素、システマの要素などを取り入れた護身術。 習得できる武術的身体操作は、あらゆるスポーツに応用でき、介護術や日常生活動作にも活用できる。 生涯武道として老若男女にマッチした武道です。

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