短刀取りだ。こんな稽古が嬉しい。

今日はサウナ道場。にも拘わらづ錬身会の稽古生は大人子供も10人づづ位いる。 横面打ち肘締め表技だが、入りが拓大流とは違うが前足の構え姿勢が崩れないで後ろ足をスライドさせるのがポイント。拓大流の右t側に入り込む方法がしっくりくると思う。日本拳法経験者はこのうち側に入るのがと本能的に合うように感じている様子。やはりそうだろうと思えた。 さて、芦原空手の方々が短刀取りの指導を依頼頂いたので、久しぶりにやる。 模擬木と模擬刀で稽古。木で捌きの動作を覚えて模擬刀に移行。 どんな使い方をするか見て捌く、やはり外側への捌きがかわしやすく流れで、肘当てや小手返しになった。黒帯の方々すべて同じ感覚の技のかかり具合だった。しかし痛がってたなぁ。 プラス肘締めは、折れそうの感想と横面からの叩き落としは短刀を落としそうになるくらい効いた。 しかして流石芦原空手の黒帯の方々、すぐ捌きから小手返し、うつ伏せへと決めまで動けていた。 ほんとに芦原捌き、合気技の捌きの共通点を実感した最高の稽古だった。

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初期の養神館合氣道、各流派の空手の要素、柔術の要素、システマの要素などを取り入れた護身術。 習得できる武術的身体操作は、あらゆるスポーツに応用でき、介護術や日常生活動作にも活用できる。 生涯武道として老若男女にマッチした武道です。

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