押忍の稽古
屈伸は出来るが、正座は左大腿外側広筋と神経に反応があり、右足首は底屈時に痛みアリ出来ない。動かせる部分は動かし稽古。
システマで言うクリアな状態、呼吸と脱力における反応を片手持ち両手持ちでやってみた。
当たりがない感覚と身体の何かがマッチしたときに崩しができる様な、掴みにくいものを掴む稽古は脳に新しい刺激を与え得ている。この呼吸と感覚は今の時代にマッチしているだろう。押忍に通じるものだ。
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