押忍の稽古

屈伸は出来るが、正座は左大腿外側広筋と神経に反応があり、右足首は底屈時に痛みアリ出来ない。動かせる部分は動かし稽古。

システマで言うクリアな状態、呼吸と脱力における反応を片手持ち両手持ちでやってみた。

当たりがない感覚と身体の何かがマッチしたときに崩しができる様な、掴みにくいものを掴む稽古は脳に新しい刺激を与え得ている。この呼吸と感覚は今の時代にマッチしているだろう。押忍に通じるものだ。

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合気拳道養武会佐世保's Ownd

初期の養神館合氣道、各流派の空手の要素、柔術の要素、システマの要素などを取り入れた護身術。 習得できる武術的身体操作は、あらゆるスポーツに応用でき、介護術や日常生活動作にも活用できる。 生涯武道として老若男女にマッチした武道です。

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