「守破離」の稽古11
本日は養武会の稽古場に錬身会の稽古生4名が参上し、正面打ちの自由技の稽古に汗を流していた。 自由技は連続的な流れの中で様々な技を掛けていく、普段の稽古の集大成。しかして間合いや呼吸が合わないとうまく流れない。技の習得度や呼吸がまだまだなので、上手く乗り切れてないようである。此れに負げず更に精進してもらいたいが、分岐点の一つだ。 私は基本の片手持ちと拓大流の表の動き(内側に入る当身)と、裏の動きの判別を出来てからだと思うが、養武会ではとっくに潰れていたかもしれない。改めて武道性、武術性の指導法を鑑みてしまう。
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