「守破離」の稽古6

武道性とは。競技性を求める、万人性を求める、武道性を求める、武術性を求める。 さて養武会の合気拳道は、武道性と武術性を求めており少なくともいざという時に、自分を、家族を、周りの人を、守れる武術性までは持っていただきたいという想いで稽古を積んでます。 錬身会(旧養神館)流の合気も変化が多く戸惑いを覚えるものだ。私が学んだ養神館、拓大流合気道は効かせる合気なのだが、力の合気にも感じられる部分もある。 実戦では使えない合気と言われるのは十二分に感じる故、拳を加え実戦性を高める「守破離」稽古はこだわりたいが故、稽古生が育たない。今の日本は平和ボケしている武道が人気を集めるのだろうか。平和に超したことはないが、犯罪性は凶悪化、異常化している「芦原空手」と養武会は共有性を感じる。 

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合気拳道養武会佐世保's Ownd

初期の養神館合氣道、各流派の空手の要素、柔術の要素、システマの要素などを取り入れた護身術。 習得できる武術的身体操作は、あらゆるスポーツに応用でき、介護術や日常生活動作にも活用できる。 生涯武道として老若男女にマッチした武道です。

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