2022.06.30 13:2930年目の記念。神様のご褒美は天才女児。3回目の稽古に現れた天才女児は、まさしく昔いた当たり前の習得力の持ち主である。突き蹴りとこなし、ワンツー、前蹴り、回し蹴り、後ろ回し蹴りとこなし、同じエリアで稽古する空手の稽古(合気拳道の動きに参考となってる空手)のメンバーさんたちも、驚愕の眼で見染められミットを持ってもらうまで...
2022.06.27 13:50ついに現れた天才小5少女!1回目の体験で初動動作をほとんど完ぺきにこなした小5少女。この近年これほどまでの身体能力を持った子はいなかったと思える。ちょっと褒めすぎか?でもほんと伝えやすく習得能力高いのだ。大事に育てていきたい。イケイケどんどんをしっかり抑えて,押忍の心で風の時代の指導要領にて、顔晴ろう!嬉...
2021.10.16 01:10時代を踏まえたシステマチック合気拳道の流れ15,6年前に出会った「システマ」。この身体操作を合気拳道に取り入れて約3年。歳をとっても動ける体、動かせる身体を目指して試行錯誤する中。新しい出会い、分かれ、出会いと巡りだした。稽古生の変遷は、女性へとシフトしだしている。今まで、あまり運動やったことのない母娘、武道だけじゃない...
2021.08.09 09:41システマチック合気の躍進久しく投稿。路線がシステマの要素を強くしてることになり、稽古生が家族、女児、女性と男子がいない環境になっている。健康志向が強い女性が、武道の身体操作や武術の護身性を兼ね備えたシステマチック合気拳道に興味を抱かれているお陰である。また稽古時間も遅れてきても参加され、30分でもされる...
2021.04.19 14:26ご家族とのシステマ合気昨日に続き稽古ができる喜びを神占める。神占めるん~いい変換してくれたPC.昨日のシステマで忘れていたナイフ裁きを、コロナ禍の中激しすぎず呼吸乱れ過ぎず、マスクをしての稽古。しかも久しぶりの家族の参加であった。この妙なるものを体験いただき、身体と呼吸の一致と不一致の感覚の違いを堪能...
2021.04.18 14:07システマの妙の体系付け忘れとったいつぶりだろうかシステマの稽古。システマは私のとって武の真骨頂を得るための必須アイテムである。空手や合気道の要素は保ちながら、身体操作の妙なるものはシステマの要素は外せないのである。ところが稽古不足もあり、忘れてしまうコツと捉える処のモノを松尾インストラクターは伝えていただける。...
2020.12.31 18:26風の時代の謹賀新年。皆様、あけましておめでとうございます。風の時代に突入し新しい意識改革で向かっていく時代になりました。システマ、合気、空手の要素を駆使してきたシステマチック合気拳道は、この風の時代にマッチしたものだと感じております。まずは楽しんでもらう為にという無理のある稽古方法の提供から、出来る...
2020.12.21 15:05光陰矢の如し、時代は明日風に!あれよあれよ言うまに時は流れ年末になった!稽古生も増えたかと思いきやである。ただ熱心な大人が出てきたことは喜びである。たまに来る若い隊の者が、ちょっとした良き稽古相手である。明日から地の時代から、風の時代に突入する。悩んでる迷っている時間はない。真面目に誠の道を歩めば、良しとしよ...
2020.11.25 01:00知らぬが故、若さゆえ。久しき久しきかな。世は常に動き続き変化し進化している。知らぬ故、若さ故、出来る進歩の速さは感じれるものだろう。運動音痴と言われ学校嫌いの彼は、一気に出来ないことから出来るようになって、更に出来るようになっていった自分自身に信じられないポテンシャルを見つけた。入会して4カ月くらいに...
2020.10.29 01:30変わり続けることが変わらない事実どっかで聞いたことのある名言。人の心はコロコロ変わる、だから心。決して朝令暮改ではなく一生懸命だと知恵が出るので、変わり続けるという成長が見える。2.3年前、守破離の稽古と題してアップし始めたころ、25年ばかりガチガチの稽古が武術であり武道であるという思考を変える出会いはシステマ...
2020.10.10 01:10徒然なる神無月のころ徒然rなる神無月のころ、佐世保は熊野の町にある武道館に入るとシステマチック合気拳道なる多彩な要素を含んだ生涯武道に会える。合気道、空手、システマの魅力を元とし武道的身体操作の良さを兼ね備え、老若男女に適合する生涯スポーツとして30年近くに及ぶ活動は、進化を続け令和からの「風の時代...
2020.09.30 03:10本日の体験者と成長が出た子このところやっと体験問い合わせが増え始め、嬉しいかな~と思っていた。そしてひょいとメールにて一昨日、体験したいの問い合わせ。なんと待ち望んだガチ好きの若者。同じ合気のなかでもシステマや空手の要素に気をひかれたとの由。路線は間違ってなかったが、あとはやり方を間違わないようにである。...